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少量、というよりも微量(笑)にもかかわらず、多くのわがままを聞いてもらいまくっているHubert社製のA WORKROOM別注タイ&チーフの新作が入荷しました。
「ミスター心遣い」ことGUIDOさんには本当にいろいろとお世話になっているよなぁ。 PITTI IMMAGINE UOMOの時もね、準備の日に心配してスタンドに顔を出してくれたり、ディナーに連れて行ってくれたり、有り難かったなぁ! ということで、Hubert×A WORKROOMの新作をどうぞ。 いくら「微量」といっても、もっとヴァリエーションはありますよ(笑)。 特におすすめなタイを壁面に掛けているのです。 その中でも特におすすめなのがこれ。 どんぐりころころどんぐりこ♪ そしてこれ。 グリーンの方を今日にでも個人買いします! チーフもナイス! もちろん、↑これ以外にクラシックなチーフもあります。 ということで、連日紹介している新作バンチブックとともに新作タイ&チーフもどうぞよろしくお願いします!! ◆本日の一枚◆ I Am Sam by VARIOUS ARTISTS 昨日のTHE BLACK CROWESの続き。 このようなアルバムに参加して素晴らしい演奏を披露するあたりも彼らの懐の深さかな? このアルバムは、SEAN PENN主演の記憶に残る秀作映画I Am SamにちなんだTHE BEATLESのカヴァー集です。 これがまたね、THE BLACK CROWESを筆頭に僕が大好きなアーティストが多く参加していて美味しいアルバムなのです。 THE WALLFLOWERS。 EDDIE VEDDER。 BEN HARPER。 NICK CAVE(!!)。 わおっ! そして、AMIEE MANN、RUFAS WAINWRIGHT、SHERYL CROW、BEN FOLDS、NEIL FINN/LIAM FINNといった、個人的にはさほど深追いはしていないものの味わい深い音を出す人たちも参加しています。 上記の面子+@が、THE BEATLESの名曲を1曲あるいは2曲カヴァーしている(全20曲)のだから、そりゃナイスに決まっているよね。 どなたさんも好感の持てる快演をしているのですが、その中でも一番のお気に入りはNICK CAVE先輩のLet It Beかな? さすがの存在感、秀逸です!! 今日はヘアスタイルもCAVE風にキメてるしね(笑)。 EDDIE VEDDERもいいね!彼の声って本当に力があるよな~! もちろん、THE BLACK CROWESのLitSwDもいい感じ。 冒頭のAIMEE MANN AND MICHAEL PENNのTwo Of Usも素敵です。 STEREOPHONICSのDon't Let Me Downも力強くていいね! RUFUS WAINWRIGHTもTHE WALLFLOWERSも原曲を活かしながらも「らしさ」がバッチリ出た演奏を聴かせてくれています。 THE BEATLESの曲では一番好きなStrawberry Fields Foreverを温かに歌い上げるBEN HARPERもいいぞ! というか、演奏云々以前に曲がいいんだよね! だって、アルバムを通してなんとも心地良いもんね。 流石はTHE BEATLES。 僕はTHE BEATLESに思い入れは無いんだけれど、こういう風に聴かされるとその才能の巨大さを改めて実感出来ます。 ということで、本日は「一家に一枚」的なお得な一枚の紹介でした。 未聴の人はぜひ! ちなみに、入手する場合は日本盤ではなくUK盤をおすすめします。 20曲目のBonus TrackがNICK CAVE先輩が演奏する、森高さんも大好きな(なんのこっちゃ?)Here Comes Sunだからね! 残念ながら僕は日本盤しか持っていないのですが(泣)。。。 amazonへのリンクはUK盤を貼っていますので興味がある方は、どうぞ間違えて日本盤を買わないようにして下さい! あ、もちろん日本盤のBonus Trackに参加しているTICAさんの演奏も悪くないんですよ。 ただ、NICK CAVE先輩と比べたら個人的にはね… A WORKROOM公式website
by workroom
| 2010-08-30 12:42
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