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ライニングといえば薄いものが一般的ですが、ファッション性だけではなく防寒性も重視したいアイテム、例えばカシミヤのコートなどのライニングがそれでいいのでしょうか?
もちろん、OKだと思うのですが、厚めのライニングだともっといいのでは? ということで、A WORKROOMでは、一般的なSuitingsと同じくらいの厚さ、目付けにして300㌘/㍍ほどのライニングもご用意しています。 こちらです。 光沢が美しくじっしりとした重量感があるウォームなライニング(made in England)です。 表面にコーティングを施している理由は光沢を出すためと、ライニングに必要な潤滑を得るためです。 う~む、去年作ったトレンチのライニング、このライニングにすればよかったかも… カラーは上画像のGoldとNavy、そしてBlackがあります。 服に軽さを求める方、ライニングは柄物と決めている方には不向きですが、それ以外の方にはなかなかのおすすめです! ◆OKADA'S SCREAM!!!!!!!◆ 昨夜はK先輩とK女史と会食。 野音のWORLD BEATを観逃した残念会。。。 A WORKROOMから渋谷駅に向かう道の途中にある、桜ヶ丘のたまに行く居酒屋さんが道玄坂方面にビストロを出したというのでそこに集合。 店の名前は失念したけれど、友人と行くにはいいかもね。 その後、もりげんさんに移動。 いろいろとリクエストをしてソウルフルに晩餐を締めくくりました。 結構飲んだなぁ、結局ワインを3本空けたのかな? それにしても、この3人が集まれば毎回ほとんどず~っと音楽の話。 よく飽きないね(笑)。 ちなみに、K先輩は永ちゃんのライヴで今年を締めくくるみたい。 僕はですね、年末恒例のTHE GROOVERSのワンマンが今年はちと早めだからにして、その後に何か観たいと思っている今日この頃です。 山口さんのソロとかあればね。 ◆本日の一枚◆ Rough Diamond by DAVE HOLE 本日もWhite Blues Manの一枚を。 BluesというよりもJIMI HENDRIX系かな? そうでもないか。 何はともあれ、イギリス生まれのオーストラリア育ち、スライドギターを武器に持つBlues Rock野郎の2007年作品です。 名門Alligator Recordsに何枚かアルバムを残した(すべて未聴です)後、Blind Pig Recordsに移籍しての第一弾にして目下の最新作のようです。 ハイライトトラックの1曲目Rough Diamond Childはなかなかグルーヴがあってよろしいです。 メロディにフックと意外性があるしね。 閃きの感じられるスライドギターが聴き所の5曲目のBoogieもいい感じですね。 レイドバックしたスローの6曲目あたりの感触も心地良いです。 ん~、でも、線が細いヴォーカル、やや手数が多過ぎるきらいのあるギター、僕はあまり得意ではないかも… いや、とはいってもギターの方はね、スローBluesの8曲目などを聴いても分かるように、表現力溢れる達者な人なのでいいとしても、線の細さと少々奥まったサウンドプロダクションとの相乗効果で弱い歌が何とも残念です。 生意気申して恐縮ですが… 力のあるシンガーと組んだアルバムがあれば、そちらをぜひ聴いてみたいね。 それにしてもジャケットのアートワーク、これはいただけないなぁ。 ところで、スーパー蛇足ながら、Rough Diamondといえばですね、僕にとってはSHADY DOLLSなんです。 Order Shirt Option Free × 5 Campaign 2010 Autumn 開催中!!! Duffel Coat & Pea Coat オーダー展開開始!!! 不定期連載コラムを久々に更新! A WORKROOM公式website
by workroom
| 2010-10-16 12:55
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