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A WORKROOM史上最も愛されたキャラクターにして最も「すっとこどっこい」な発言を生んだ天然野郎として我々の周辺ではもはや「Living Legend/生きる伝説」と化しつつある男、小澁修一郎君が来る3月に、一時的にですが代官山に再臨します!!
親しくして下さっていたお得意様はご存知のように、彼が退社したのは「ロンドン留学」のためです。 であれば、「今回は一時帰国?」とお思いでしょう。 それがですね、一時帰国どころか、彼はずっと日本に、故郷である岡山に約1年ほど雌伏していたのです(笑)。 何でも、退社後すぐに渡英するつもりだったのですが、お父様が体調を崩されたり、故郷の仲間と会っている内にまだ行ってもいないのにホームシックに罹ったりして行けなかった模様です。 電話やメールでコンタクトをする度に「どうせ、結局そうやって永遠に行かんのだろ~!」などとからかっていたのですが、この度、遂に、渡英を決めたと報告がありました。拍手! そして、渡英の報告を受けている時に、「成田から発つついでに東京で仲良くしてくれたみんなに挨拶をしたいし、渡英前に東京にしばらく滞在するつもりですから、その時はA WORKROOMには真っ先に行きますね」と嬉しい予言をしてくれたのですが、それを受けて僕が「それならちょっと店でアルバイトしてから行けば?お金はあった方がいいでしょ」と提案。 彼が年末あたりでバイトを辞めたのを知っていたので。 「いやぁ、有り難いっす!」と彼。 そんなこんなで、彼が一時的に再臨する運びとなりました。 いろいろあってね、アルバイトしてくれるとこちらもすごく助かるのです。 気持ち悪いけれど、何とも最高に相思相愛… とりあえず現時点で決まっているのは、3月12日(金)~3月14日(日)の3日間です。 上記の3日間以外も調整中です。 僕の記憶によると僅か数人だけしかいらっしゃいませんが(笑)、小澁修一郎君サポーターの皆さん、激励を兼ねてぜひ会いにいらして下さい! 詳細が決まりましたら、またこの場、あるいはDMなどでお知らせいたします。 小澁よ、今後はお互い英語力が必要な環境になる訳だから、お客様と話す時以外の店内での会話は全部英語でいくゼ! 英語が堪能なお得意様は、ぜひ英語で話しかけてやって下さい(笑)! ◆本日の一枚◆ Welcome To The Cruel World by BEN HARPER ![]() 昨日に引き続き、1月にA WORKROOMで買い物をしてくれたJP PLUNIER氏がプロデュースした作品を。 もはや大御所の貫禄すら備わってきているBEN HARPERの1st(1994年発表)です。 大学4年生だった当時は直球のシカゴブルースに魅せられていたので、あまりピンとこなかったような記憶があるのですが、25歳になったくらいからずっと愛聴しています。 まぁ、そもそもこの人をブルースと捉えることが間違っているのですが、当時はとっても偏狭でしてね(笑)。 しかし、スケールの大きい1曲目から素晴らしいよね。 ソウルがジュワァっと溢れ出るような2曲目も最高です。 キャッチーな3曲目も珠玉。 う~ん、いいね! フォーキーでオーガニックでありながらもかなりシリアスな音を紡ぐ人なので、「程よく」衿を正して聴きたくなりますよね。 かようにシリアスなのに堅苦しくないのが、JP PLUNIER氏の手腕なのでしょうか? 再会の機会があったらいろいろと聞いてみよう! JOHN LURIE展 公式図録 豪華特装版セットをよろしく! Vintage Tonik Midnight Blue完売間近!ラスト1着!! A WORKROOM公式website
by workroom
| 2010-02-22 11:57
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